趣旨
隣のメンバーを支えやすい仕組みがあるといいよね。プロダクト部の振り返りで出たこの議題を出発点に、感謝が自然に流通する場をつくった。
ヘルプの声にさっと反応する人、いいアドバイスをくれた人、地味だけど助かったあの仕事 — そうした行動を 当たり前の組織風土 に育てていくため、Slack 上で「ありがとう」を可視化する。質問しやすく、報告しやすく、新しいアイデアが出やすい。挑戦しやすい組織にするための、ライトな仕組み。
ヘルプの声にさっと反応する人、いいアドバイスをくれた人、地味だけど助かったあの仕事 — そうした行動を 当たり前の組織風土 に育てていくため、Slack 上で「ありがとう」を可視化する。質問しやすく、報告しやすく、新しいアイデアが出やすい。挑戦しやすい組織にするための、ライトな仕組み。
概要
対象
全社員
使い方
Slack で
@ユーザー名 ++ をつけて感謝メッセージ自動共有先
#all_thanks_room に Bot が連携投稿
アイコン
ぽたぽた焼きの「おばあちゃん」(あたたかみ重視)
実装
GOGEN-Inc/corp-utils 内の
thanks-point パッケージ運用方針
工数もお金もかけすぎない。まずはライトに。
使い方(🌸 4 ステップ)
チャンネルに招待する
まずは、感謝を流したいチャンネルに @すみればあちゃん を招待。
ありがとうを伝える
感謝したい時は、
@ユーザー名 ++ とメンションして「ありがとう」のメッセージを送る。すみればあちゃんが心を込めて受け取ってくれる。
全員に届く
投稿は #all_thanks_room にも自動で連携され、感謝が会社全体で見える。
リアクションで共感を返す
拍手や Value スタンプなどでリアクションすると、感謝の輪がさらに広がる。すみればあちゃんも喜びます。
こだわり
👵
「ぽたぽた焼き」のおばあちゃん
Slack アプリ投稿はどうしても無機質に感じられがち。最も温かみを感じるアイコンとしてリニューアル前のおばあちゃんを採用している。
💐
表現はやわらかく
「感謝」ではなく「ありがとう」、矢印は「👉」を使うなど、表現面でも温度を保つ工夫を散りばめている。
👏
拍手と Value スタンプ
スレッドへの自動投稿で見やすさを担保しつつ、最大10回までの拍手リアクションと Value スタンプで「行動の称賛」も同時に促す。
👀
From / To が一目で分かる
誰から誰への感謝か、方向と当事者がはっきり分かる UI。後から振り返ったときにも気持ちが伝わる。
なぜやるか
01
支え合いを当たり前にする
助けるのも、助けてもらうのもポジティブな行為。流れる仕組みが日常にあれば、声を上げる・手を貸すの両方が当たり前になる。
02
感謝の連鎖をつくる
称賛されるべきは「行動を起こした人」。その様子を周囲が見ることで、ポジティブな行動の連鎖が自然と広がっていく。
03
挑戦しやすい組織風土
質問しやすく、報告しやすく、新しい意見が出やすい。心理的安全性の土台に積み重なる、小さくて確かな仕組み。